韓国映画【7番房の奇跡】感想☆
2014年公開。
『王になった男』などのリュ・スンリョンが主人公を演じ、突然仲のいい父娘を襲う悲劇と、その後刑務所内で起きる思いがけない奇跡を描く感涙作。無実の罪を着せられ服役することになった父親と、6歳のまな娘との深い絆が周りの人々の心まで変えていく過程を回想する。本作でデビューした名子役カル・ソウォンが幼少時代の娘を演じ、そのかれんさで涙を誘う。あまりにも厳しい現実をユーモアと優しさと愛情で包み込む物語に感極まる。
模擬国民参加裁判で、弁護側の女性(パク・シネ)は、ある幼女暴行殺人事件のえん罪を晴らすために立ち上がる。当時犯人とされ、死刑が確定したヨング(リュ・スンリョン)は、娘のイェスン(カル・ソウォン)と二人暮らし。彼はかわいい娘のために黄色いランドセルを買ってやろうとしていたが、ランドセルは売れてしまい……。
韓国の泣ける映画。
これは泣いちゃうよー。
泣かせにきてるよー。
韓国ホラー映画の「笛を吹く男」でいい役者さんだなー
と、思ったリュ・スンリョン氏。
知的障害を持つお父さん役。
娘イェスンと仲良く生活していただけなのに、、
イェスン可愛いすぎるし、お芝居も上手くて
誰よりも目立っていたww
このお話、かなり突っ込みどこれは満載!
まー、ファンタジーというか、
ありえない話しなんだけど、これはこれでいい
のかと。
細かいことが気になる人には向いてないな。
リュ・スンリョン演じるヨングの人柄に
みんな惹かれていく、、。
ユーモアたっぷりのクスっとしてしまう
作品だし、刑務所の人達はみんな罪人なんだ
けど、悪い人がいないww
みんな幸せになってくれー!
映画うんぬん忘れてそう願ってしまった、、
ま、そうはうまくいかないのが韓国映画?なわけでww
終盤はもう嗚咽😭ぐちゃぐちゃになった。
まーそーじゃないとねー、話しにならないか、、
韓国ドラマ常連のこの方、パク・シネちゃん。
かわええ〜🤤
ま、イメージがラブコメだから
若干シリアスが入る映画だと不自然な気が
するこの方。私だけかな?可愛いからいっかww
泣かせにこられた映画で
まんまとやられましたって感じ!ww
おしまーい。