韓国映画【男と女】感想☆
2017年公開。
雪景色のフィンランドで出会った男女が、禁断の愛に溺れていくラブストーリー。それぞれに家庭を持ちながらも日常に孤独とむなしさを覚える男女が、狂おしいほど激しく惹(ひ)かれ合うさまを描く。監督を務めるのは、『愛してる、愛してない』などのイ・ユンギ。『シークレット・サンシャイン』で第60回カンヌ国際映画祭女優賞に輝いたチョン・ドヨンと、『トガニ 幼き瞳の告発』などのコン・ユが共演を果たす。
子供たちの国際学校のためヘルシンキにやって来たサンミン(チョン・ドヨン)とギホン(コン・ユ)が、二人で北のキャンプ場に向かう道中、大雪で通行止めとなり、彼らは森の小屋へ向かう。二人は名前も知らないまま求め合い、別れる。それから8か月後、ソウルで単調な日々を送るサンミンの前に突如ギホンが現れ……。
(シネマトゥデイ)
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あまり恋愛映画は観ない私だけど、
コン・ユ氏好きだし〜、たまにはね。
結論から言うと、私って
不倫ものニガテ〜😓
なんだなと、、改めて確認した感じ。
出会いが何故かヘルシンキ。
そりゃー、なんとなく?海外だし?
気持ちも盛り上がるんでしょうね。
それぞれの家庭のね、それぞれ問題点が
あって、、
純愛ということにしたいんでしょうね。
言い分もあるんでしょうね。
コン・ユ氏好きだけど、1回やっちゃった女性に
ずーっとついてくる感じは、
キモっ
て思ってしまった、、😨
コン・ユ氏じゃなかったら、
ストーカーやーん!!
ベッドシーンも、思っていたより
こじんまりww
日本の映画よりは頑張っているかなw
最終的には、やっぱり不倫ってこんなもんよ
ね、、。
女の方が腹をくくったら、強いし、
結局男はひよるww
あまり盛り上がりもなく、
淡々とストーリーは進んでいく、、。
時間があって、コン・ユ氏の肉体美を
見たい人にはオススメ!
おしまーい。